立場の違いで提案が変わる。

立場の違いで提案が変わる。

~ 不動産のコンサルティングマスター ~

メイクスグループは幅広い業務範囲で少数精鋭で業務を遂行しております。

宅建業者(不動産会社)には
①建売住宅の販売だけを取り扱う。
②新築分譲マンションだけを取りあつかう。
③不動産の販売だけをおこなう。
④不動産の賃貸だけをおこなう。
というように業務範囲を広げずに専門化をはかる会社が多いです。

専門化をはかり業務遂行の効率を上げて利益の最大化をはかる為です。
当社は広い業務範囲で豊富な知識や経験を活かしてお客様の不動産のことならなんでも相談にのりたいという思いで業務を遂行してきました。

「お客様の役に立つ情報や知識」とは、かたよった情報や知識ではなく幅広く客観的なご提案の中から選択していただくことが大切だと思います。

どこの会社も自社の取り扱う商品が一番だと自身をもってすすめられるでしょう。
例えば、ハウスメーカーや工務店を選ぶ場合も個々に相談すればその会社の商品をすすめても、他社の商品をすすめるところはないとおもいます。

そのような場合には客観的な立場から情報や知識を提供してもらえるところに相談されたほうが良いと思います。

新築でも中古でも、一戸建てでもマンションでも、売買でも賃貸でも、それぞれの良さやメリット、デメリットがあります。
客観的な立場からお客様の役に立つ情報や知識を幅広く提供させていただけます。

センチュリー21メイクスは社有物件で自ら様々な事業を試みております。
お客様の立場に立ったご提案ができます。
不動産のことなら何でもご相談ください。










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