小倉(おぐら)
京都府宇治市小倉町の歴史について情報収集および蓄積の為投稿していきます。
【宇治市小倉町の字】
老ノ木(おいのき)
奥畑(おくばた)
神楽田(かぐらでん)
春日森(かすがもり)
久保(くぼ)
新田島(しんでんじま)
寺内(てらうち)
天王(てんのう)
中畑(なかはた)
西浦(にしうら)
西山(にしやま)
西畑(にしばたけ)
蓮池(はすいけ)
東山(ひがしやま)
堀池(ほりいけ)
南浦(みなみうら)
南堀池(みなみほりいけ)
山際(やまぎわ)
【宇治市小倉町の沿革】
1889年(明治22年)4月1日
・京都府久世郡小倉村大字小倉となる。
・町村制施行により小倉村・伊勢田村・安田村が合併して小倉村となる。
1951年(昭和26年)3月1日
・京都府宇治市小倉町となる。
・小倉村・久世郡宇治町・槇島村・大久保村・宇治郡東宇治町が合併し宇治市となる。
【宇治市小倉町の人口推移】
1950年(昭和25年)
・小倉村の人口は5005人
1951年(昭和26年)3月1日
・宇治市の人口は約3万8千人
2005年(平成17年)4月1日
・小倉町の人口 21.173 人 8,488世帯
2010年(平成22年)4月1日
・小倉町の人口20,501 人 8,840世帯
2015年(平成27年)4月1日
・小倉町の人口20,042 人 9,210世帯
2020年(令和2年)4月1日
・小倉町の人口19,470 人 9,479世帯
2025年(令和7年)4月1日
・小倉町の人口18,395 人 9,583世帯