2025年9月号ロータリーの友おすすめ記事

2025年9月号ロータリーの友おすすめ記事

2025年9月号ロータリーの友おすすめ記事
ー 宇治鳳凰ロータリークラブ 公共イメージ委員長 野川正克 ー
❶Out of the gate P5

いきなり舞台へ
年度開始2週間前にフランチェスコ•アレッツォ氏が国際ロータリー(RI)会長に任命されました。

•ロータリーは映画のようにただ座って、誰かが何かをするのを「見る」ために行くのではなく、ロータリーは自分が何かを「する」ために「関わる」場所。
【所感】ロータリクラブの地区会長は2年前から決まっている。そして任期は1年となっているが私も多くの団体に所属しているが珍しい体制だと思います。
会長をはじめ様々な役職の教務はしっかりと決まっていて受け身でこなすことも可能だと思いますが自発的に行うと学びが大きいと思います。
私も歌の指揮や雑誌を読んでその内容や所感を発信することなど、職務として受けなければやっていなかったことを体験しています。
また、役職が1年というのは本来は短いと思いますが短いからこそ短期集中が必要でもあります。

❷生成AIの全貌  P2⃣

知覚を超えるAIと人はどう向き合うのか?
【所感】令和7年度から自社でも業務にAIを導入しております。
今までは自分ができる単純作業を自動化できないか?という業務改善をはかってきました。
しかしAIは自分の能力や知識、情報を大きく上回り判断に必要は選択筋を提案してくれます。
相談相手や提案者となってくれます。
ただ自分の知覚をこえる提案をどう判断するのか?
大きな課題があるとおもいます。
AIによる業務改善や人事計画についてどのように判断していくのか?
そのような業務上の大きな課題もあります。

 

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